2011年07月01日
☆週末ピックアップ工事☆

週末恒例 workカテゴリー
菊川市K様邸 オール電化工事
今回はエコキュート設置工事の様子をピックアップで!!
ビフォー↓

新築時に施主支給品としてご購入いただきました東芝深夜電気温水器
撤去後↓

新規風呂循環配管、新規リモコン配線、写真ありませんが電気工事はB方式で!!
今回はフルオートタイプのエコキュートにリフォーム取替工事です。
リモコン2箇所(台所と浴室)&フルオート用風呂循環アダプターを設置!!

↓設置後↓


設置完成

脚部化粧カバー内 配管配線アンカーボルト等はこんな感じ

エコキュート(ヒートポンプ式電気給湯器)は自然冷媒ヒートポンプ利用の省エネルギー機器として認められており、自然界無限にあります空気の熱を使ってお湯を沸かす省エネ電気給湯器です。
ちなみに深夜電気温水器は電熱器(ヒーター)でお湯を沸かします。
共に深夜の安い電気を使用する為、家計の中で一番費用がかかるといわれる給湯費用を押さえる事ができます。(Eライフプランやタイムプラン、深夜電力契約等)
冷媒にはフロン系は使わず、工場などから排出され地球温暖化の原因となるCO2を再利用してエコキュートの自然冷媒として使用しているため、地球にとても優しい給湯器と言えると思います。
電気温水器のヒーターとは違い、エコキュートは電気の力はあくまでも補助的に使い、大気中の空気の熱を取り込むファンモーターや取り込んだ空気の熱を圧縮、膨張をくり返しほんの少しの電気を使い、自然の空気を3倍の熱に代えて水を瞬時に約90℃のお湯にしてしまう省エネ給湯器でもあるんです。
エコキュート又電気温水器共に、深夜の電力を利用しタンクにお湯を貯めておき、日中はほぼ電気を使う事無く一日分のお湯を使う事が出来、たとえタンクにお湯が余ってもマイコン制御で次の日の深夜には足りない分だけお湯を無駄無く沸かします。
関東東北大震災後、○ス業界関係者?がここぞとばかりに
エコキュート=原発推進
エコキュートIH=節電を考えない自己満足利己主義
オール電化=悪
停電時=オール電化は×
脱原発=脱オール電化 等
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たしかにオール電化住宅はすべてを電気で賄うことは事実です。
でも、自分は自信を持ってオール電化を推進しています。
実はオール電化にしているお客様ほとんどは、節電に貢献しているんです!!
なぜか?
キーワード 負荷平準化
オール電化の契約(エコキュートや深夜電気温水器使用でも可)では、一日の電気料金を3つの時間帯(土、日、祝日は2つ)によって電気料金が違います。
平日の昼間(いわゆる電力のピーク時間帯)デイタイムの電気料金が高く設定されていますので、オール電化の契約をされている皆さんほとんど意識してその時間帯ピーク時節電(節約?)しているんですよ。
その代わり、平日AM9〜PM17時以外の日中(アットホームタイム)は通常の電気契約より割安で、深夜23時から早朝7時迄のナイトタイムでは格安ですべての電気を使用できます。
太陽光発電を導入されているご家庭ですと、本当に理にかなったお得なオール電化と言えますね!!(高い電気料金時は発電して使い、余れば売る、安い時間帯は電気を買って使う)
原子力発電に関わらず、発電施設は平日昼間電力ピーク時と使用量が少ない夜間の電力の差を近づけるのが、一番電気供給が安定しコストの安い電気を供給できます。(ピーク時節電、夜間の電力は積極的に使う)これを電力需要の負荷平準化といいます。
ただし、いままで原発を電力の国策としていましたが今後のエネルギーの考え方、またそれに伴い電力会社のこれからの方針によっては、今後どのような形になっていくかはまだ誰にもわかりません。。。
地球と家計に優しいオール電化住宅は否定される理由が自分の中にはありませんし、今後も引き続き家庭での火のない安心安全快適便利でお得なオール電化リフォームを推進して参ります。
(ただし無理勝手な訪問販売や電話勧誘、しつこい営業、無理に勧めることは一切いたしません。でも自分の仕事には絶対の誇りをもっております。)
自分の中では、原発推進=オール電化推進 とは思っておりません!!
豊かで安全快適で経済的なオール電化生活をされています数多くのお客様は、誰も 原発イコール なんて思っていないですよね!!
確かにフルパワーで稼働する国策エネルギーである原子力発電フル稼働を前提に電力会社が推進されていたオール電化(お得なオール電化契約料金プラン)であること?は、否定は致しませんが、そればっかりでは無いと思います、いや思いたいです。
数多くのオール電化住宅で快適にお住まいの弊社のお客様、その他皆様も今回の震災による原発事故や計画停電等で、色んなオール電化に対する風評非難があり不安に思われた方も多くおられますことと思いますが、阪神大震災や今回大震災でもライフラインの早期復旧は電気が一番だったのは事実ですし、停電時はオール電化住宅だけが困るわけではありません、ガス給湯器や灯油ボイラーでも100V制御電源が来ずお湯が出ないのに対し、電気は前日の夜間にお湯を沸かして貯めておく為、停電時でも水道さえ来ていればお湯を使う事が出来ますし、なにより災害時の断水時にはタンク一杯の湯(水)が生活用水として使う事が出来ます。
『まあエコキュートは良いとして、そんなこというなら停電時にIH(電磁調理器)じゃあ料理できないし、電気をたくさん喰うからこの節電時代にどうなの???』
って思う方も多いでしょうね。
たしかに停電時にIHはつかえませんし、IH使用時は電力消費量は結構大きいことは事実です。
でもチョッと考えてみて下さい!!
IHを使っている方は解っていると思いますが、
①夏の調理中、炎が出ないのでキッチンが暑くなりにくく快適(ガス火よりも)。よってエアコンの節電ができます。
②最大電力5.8kw(ビルトイン3口)と使用最大消費電力量が大きいんですが、実際はそんな目一杯全部使う事はまずありませんし、火力(熱効率)が高いんで短時間で調理出来ますし、先ほども書きましたが、節電の鍵でもある電力ピーク時間帯は電気料金が高いんで、節電光熱費節約の意識で大体のお客様はその意識がとても強いこと、自然とそうなっていきます。
③安全である。(特に高齢者やお子様等はガス火による火災、衣服への着火、など命に関わる危険リスクはガス調理器とは比べようがありません)
④使い勝ってがよく掃除がとっても簡単。
⑤火が出ないために二酸化炭素や水蒸気が発生せず、ガスの燃焼調理に比べ断然キッチンが汚れにくく、目に見えない壁の中などのカビダニ等が発生しにくい。
その他IHのメリットは他にも沢山ありますが、もちろん人によってはデメリットもあることは当然のことですし、炎での調理でなければとか電磁波が心配とかIH嫌いな方はガスコンロで当然OKだと思いますよ。弊社ではIHに??なお客様に対してもちろん無理に勧めたり、エコキュートや温水器とのセットでなくてもOKだと考えます。ただしセットでオール電化にされた方が割引料金やガス料金が0円となり、光熱費削減やご家庭での火の無い安全性のメリットは大きい事は間違いないと思います!!
『IHにしたいんだけど節電がネックに…』って思う事は当然なんですが、上に書いたような数あるIHのメリットが節電以上のメリットがあると思われるのであれば、全然問題なくIHのメリットを選択されていいでしょう。
あと停電時ってあんまりないですし、まさか暗闇の停電時に料理される人ってどれほどいるんでしょうか?心配でしたらリスク分散の意味と震災時避難用品としてカセットコンロとボンベでいざというときは緊急対応出来るかと思います。
ガスも爆発しないってことは言い切れませんのでやっぱり最終的には自己判断です!!
電力会社や推進店(弊社もそうです)が震災前までのあれほど頻繁にオール電化TVCMや宣伝広告PRが震災後は息を潜めていますので、オール電化にされたお客様もとても快適にお使いになられているんだけどなんか不安感、なんとなく騙された感?をお持ちではないか?と少し心配してます。
今は電力不足で一番重要な(特にピーク時)節電をお願いする電力会社は、オール電化推進を撤退したんじゃあなく今は推進出来る状況ではないということだと思っています。
弊社も同じなんですが、オール電化を積極的に推進営業する事に対して、この時期に不快に思われたり嫌な誤解を与えかねないと考えると、良いものなのにこちらから積極的に‥とは行きにくいのが正直な気持ちなんです。
でもお陰さまで、なんとか仕事の方は問い合わせ、オール電化リフォームのご縁を頂いており、弊社も今までと変わる事無く自信をもってオール電化のご提案させていただいておりますし、お客様にも正直にメリットやデメリット、他熱源の提案等を含めお客様のご予算や、なによりお客様自身による機器選択の最終判断を尊重し、喜んでありがたく気持ちよくお仕事をさせていただいております。
長くなりましたが、私の独り言と解釈頂き何かの参考程度にしていただけたら幸いですし、すみませんがこの記事についての批判やこの説明考え方違うんじゃあない?〜等は申し訳ないです受付いたしません(笑)。十人十色、何事も個人事では最終的に自分自身で判断決断、もしも困った時悩んでいる時にはオオハマ電温 代表清水が喜んでアドバイス、お客様のお力になりますよう誠心誠意対応、ご提案ご説明させていただきます。
株式会社オオハマ電温
代表取締役 清水保宏
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Posted by aloalo at22:58
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